2021年2月16日(火)にささえあセミナー【“京都微研„トランスミューン IBD 発売記念】(協賛:セバ・ジャパン株式会社)が開催されました。
『伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)と生ワクチンによるコントロール』をテーマに山口剛士先生(鳥取大学)をお迎えし、Ceva からはマルセロ・パニアーゴが講演いたしました。おかげさまをもちまして、大盛況をもって終えることができました。
これも皆様のひとかたならぬご支援並びに鶏の生産現場に役立つ最新の情報をご提供いただきました先生方のおかげであると、心から感謝いたしております。
弊社はパートナー企業と協力し、今後も皆様のお役に立てる情報提供・セミナーなどの活動を積極的に行ってまいります。
引き続き皆様の一層のご指導ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。