セバ・ジャパン株式会社が製造販売元、株式会社微生物化学研究所が販売元である「"京都微研„トランスミューンＩＢＤ」（一般的名称、鶏伝染性ファブリキウス嚢病（抗血清加）生ワクチン）を、ささえあ製薬株式会社が 7月16日に販売開始いたしました。

本製品は移行抗体レベルの影響を受けないことを主な特徴とし、Ceva Santé Animale (フランス本社) が製造する、鶏用ワクチンの販売でトップシェアを持つ鶏伝染性ファブリキウス嚢病（ＩＢＤ）用ワクチンです。

詳しくは株式会社微生物化学研究所 (https://www.kyotobiken.co.jp/news/2021/07/post-73.html) もしくは、ささえあ製薬株式会社 (https://sasaeah.co.jp/news/331/) のウェブサイトをご覧ください。